Tシャツの裁断

延反した生地を裁断するときはハンドカッターとバンドナイフという裁断機を使います。

マーカーの線に沿って、ハンドカッターを手で動かしながら裁っていきます。

裁断機が動いているときは「ガッーー」という裁断するときの音と

時々「ジャーー」という刃を研ぐ音が大きく工場に鳴り響きます。 

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細かいところやカーブなどはバンドナイフで裁断します。


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本生産は延反機で生地を延ばします。 

この延反機・・もう20年以上大切に使っています。

長い裁断台にまっすぐに生地を延ばし、指定したところで止まってまっすぐにカットしてくれます。

古いけれどまだまだ頼りになる存在です。

 

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いよいよ本生産の裁断に入ります。

裁断するときに必要なもの

まずは生地。。生地の幅を確かめます。生地幅は反に付いている札に書いてあるのですが

時々生地の製造過程や保存の状態で多少幅が違ってくる場合があるため、念のため測ってから作業にかかります。

次にパターン。量産の場合そのままでは使いません。

紙にパターンを写したもの(通称:マーカー)を使います。

当社にはCAM(自動裁断機)のような機械は無いので手書きでパターンをマーカー紙に写していきます。

作る枚数と生地幅を考慮して、何人取りにすれば生地に無駄がないか、合印のこと パターンの向きのことなど細心の注意を払い書いていきます。

ここで間違ってしまったら思い通りのTシャツはできません。

 

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